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お知らせ

秋もドライブ楽しみ放題!!注意点まとめ!!

こんにちは☆辻です!!

少しずつ涼しくなってきました~!!もうすぐ秋ですね☆

ドライブの最低限の注意点をまとめてみました!!

①疲労を溜めないために、こまめに休憩を取ろう

長距離ドライブをする際に1番大切なのが、適度に休憩をとることです。

長時間の運転では想像以上に疲れが溜まりやすいため、こまめに休憩をとることが大切。

一般的には、運転時間2時間に対して15分の休憩が推奨されています。

②正しい運転姿勢で疲れを防ごう!

正しい運転姿勢を維持することで、長距離運転時の体の疲れを軽くすることができます。

座席の体をしっかりと支え、疲れを軽減できるような角度に調節をしましょう。

背もたれは倒しすぎず、上半身がゆるやかに後ろに傾く程度がベスト。

足元は、ペダルを踏み込んだときに膝が少し曲がる位置が理想的です。

この姿勢を保つことで、長時間の運転でも疲労を軽減することが可能になります。

③気分転換をして、頭も体もリフレッシュ

気分転換を上手におこなうと眠気を防ぐことができ、集中力の維持にもつながります。

とくに高速道路では、道幅が広くなだらかな道が続き、景色も単調で運転操作も少なめです。

このような状態が続くと脳への刺激が少なくなるため、眠気に襲われてしまうんです。

運転中であっても適度に気分転換をすることで、脳へ刺激を与え、眠気を防ぐことが可能になります。

運転中の気分転換としておすすめなのが、音楽をかけたり同乗者とおしゃべりをすること。

眠気を防ぐことができるだけでなく、ドライブそのものが楽しくなりますよ。

④いつも以上に安全運転を心がけよう

人間の脳は連続して同じ行動を行うと、次第に注意力が落ちるという特性を持っています。

長時間のドライブでは、集中力が少しずつ低下していきます。

特に長距離運転中は「集中力が低下している」ということを自覚して、

いつもより少し速度を落として運転するように心がけましょう。

また、スピードの出し過ぎや車間距離を詰めての運転、

前方の車を追い越すために車線変更を繰り返すような運転は、

通常よりも集中力を必要とするため、結果的に集中力の低下を早めます。

適切な速度と車間距離を保った運転は、事故の防止だけではなく集中力の維持にもつながります。

長距離運転では、ふだんよりも「安全運転」を意識するようにしてくださいね。

⑤夜間や悪天候時には、さらに注意が必要

周囲が暗くなる夜間や視界が悪い雨の日、雪道など滑りやすい道路状況での運転では、

ふだんよりも運転に集中する必要があります。

悪天候のときには車外に出るのが面倒になり、つい休憩の回数を減らしてしまいがちです。

休憩が少なくなることで、さらに疲れが溜まり、

集中力が落ちるという悪循環に陥ってしまいまうのです。

雨の日こそこまめに休憩を挟み、少しでもいいので体を動かすようにして、

頭と体をリフレッシュしながら運転するように心がけてくださいね。

初心者の方も少し運転が慣れてきて油断する時期!!

再度、緊張感をもって安全にドライブをお楽しみ下さい!!

秋の紅葉と旬を楽しむスポット | Club Traveler(クラブトラベラー)

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